子どもがご飯を食べない…もう疲れた。保育士が伝えたい「毎日手作りじゃなくていい」理由

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 仕事が終わって帰宅してからご飯を作るのが大変…

 買い物にもなかなか行けない…

 頑張って作ったご飯を子どもが食べてくれない

こんな風に悩んでしまう日はありませんか?

帰宅後に残った気力を振り絞ってやっと夕食を作ったのに、子どもが思ったように食べてくれないとがっかりしてしまいますよね。食べる量が少ない日が続けば「栄養は足りているのかな」と心配になることもあると思います。

私は保育士として多くの子どもの食事を見てきましたが、子どもが食べないのにはその日の体調や気分、食べ慣れないものへの戸惑いなどさまざまな理由があります。そして、毎日の食事をすべて手作りすることだけが、子どものためになるわけではないと思っています!

この記事では、子どもがご飯を食べない理由や食べやすくするための工夫、そして忙しい日に頼れる食事の選択肢などについてご紹介します。

時には少し肩の力を抜いて、親子で食事の時間を穏やかに過ごすためのヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。

目次

「食べない」には、子どもなりの理由がある

子どもの食事が進まない理由は一つではありません。

初めて見る食材に警戒していたり、食感が苦手だったり、たくさん遊んで疲れていたり・・・

大人でも、「今日はあまり食欲がないな」という日がありますよね。
だから、一食あまり食べなかったからといって、必要以上に心配しなくてもよいと思います。

「食べないなら好きなものを出す」はどうでしょう?

ですが、子どもが食べる量が少ない日が続くと、パパやママは心配になりますよね。

「何か食べてくれれば・・・」

そう思って、子どもが好きなものを次々と出したくなる。
その気持ちはよく分かります。

ただ、食べないたびに好きなものに替えることが続くと、「食べなければ好きなものが出てくる」と子どもが覚えてしまう場合もあります。

子どもが食事の時間を嫌いにならないことも大切です

だからといって、「ちゃんと食べよう!」と毎回食卓で戦うのもしんどいですよね。
子どももしんどい。親もしんどい。
せっかくの食事の時間なのに、毎日これでは疲れてしまいます。

食べられるものを少しずつ増やしていくためには、子どもが食事の時間を嫌いにならないことも大切です。

子どもが「食べてみようかな」と思える環境づくりや、食事のときにできる具体的な工夫については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
→ 【子どもがご飯を食べないときどうする?保育士が伝える「食べたくなる」7つの工夫】

疲れている日に料理をすると、なぜかおいしく作れない。笑

これは完全に私自身の経験なのですが、肉体的にも精神的にも疲れ切っている日に料理をすると、なぜかおいしいものが作れないのです。

仕事をしているパパやママは、帰宅してからもとても忙しいですよね。
夕食の準備や片付け。選択やお風呂。次の日の準備・・・。もう一日分くらい仕事が残っています。

その状態で、毎日「子どものために栄養バランスのいい食事を手作りしなきゃ」まで背負わなくてもいいんじゃないかな、と思います。

毎日手作りじゃなくていい。大切なのは継続できること

今日はご飯を作りたくない。
でも、罪悪感は持ちたくない。
ちゃんとしたものを食べさせてあげたい。

そこで私が良いなと思うのが、
「作らない日のために、子ども向けの食事を準備しておく」
ということです。

幼児向けに作られた食事が冷凍庫に入っている。
「今日はもう無理!」という日は、それを温める。
それだけで子どもの食事が準備できたら、ずいぶん気持ちが違うのではないかなと思います。

「今日は作れない」という日の選択肢として、冷凍庫に幼児向けの食事をストックしておくのも一つの方法です。

たとえば、幼児向けの冷凍宅配食「モグモ」なら、忙しい日の食事を手軽に準備できます。
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また、そんな日は大人の食事も一緒に頼れると嬉しいですよね。
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余裕ができたその時間で子どもをお膝の上に乗せておしゃべりをしてみると、それだけでほっこりしたひとときが過ごせそうです。

毎日、頑張りすぎなくても大丈夫です!

そして、時間に余裕のある休日には「今日はちょっと料理を楽しんでみようかな」と、子どもと一緒に野菜を切ったり、少し手の込んだ料理を作ったりするのも素敵です。

今日は作る。
今日は頼る。

そんなふうに、毎日の生活を無理なく続けていくために工夫していけるといいですね。

食卓でパパやママがニコニコしていると、その雰囲気を感じて子どももきっと嬉しくなります。
だから、ときには食事作りを休んでみる。
そんな日があってもいいのではないでしょうか。

家族みんなが笑顔なら、それが一番!ですよね。

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